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私はヨガの基本をYoga Fit®で学んできました。多くの人がそうであるように、私もYoga Fit®からとても多くのことを学びました。以前このページにはYoga Fit®の紹介文を載せていましたが、もっと皆さんにお伝えしたいことがあり、ページの下の方に要約させていただきました。Yoga Fit®で学ぶ日々がどんなものであったか(現在進行形ですが)は http://luna-works.jugem.jp をご覧いただくか、Yoga Generation の「海外のヨガ」のコーナーをご参照ください。
アメリカのヨガにもいろいろありますが、Yoga Fit®の取り組みは「故きをたずねて新しきを知る」です。アメリカではヨガはブームからすでに文化として定着し、NIH(国の保健機構)がヨガの最新研究を真剣に学び始めています。国民の医療費削減の手段として戦略的にヨガを活用していこうと、医療機関だけでなくお役所や保険会社までもが人類の宝であるこのヨガという科学に取り組み始めています。
Yoga Fit®で学び始めてから、私は International Association of Yoga Thrapy(以下IAYT) の会員になりました。また、教科書として使われていた「Yoga as Medicine」(--医療としてヨガを活用する--)の著者であるDr. Timothy Mccall先生に相談に行ったり、IAYTの最新の学術論文を読み続けることにしました。 なお、Yoga as Medicine を日本の皆様にも読んでいただきたいと思い、日本語版出版に向けて動いてきました。ようやくこの春翻訳を開始できそうです。2009年秋には皆様にお届けできるよう、頑張ります。
ヨガをうさんくさいとか難しいとか思っている人からヨガに対する反発を受けた経験がある方もいらっしゃるかもしれません。しかし「ヨガは代替医療として活用できる」ということを証明したいのは、むしろそういう人たちのためでもあります。そのときに必要なのは、ヨガを知らない人にも分かりやす言葉で説明してあげることだと思います。
ヨガでは、健康という概念に関して西洋の医療とは全く異なった考え方をもっています。
体調が優れず、病院にいったとしても検査の結果で何もなければ何も処方されません。体調を良くするために神経系を活発化したり、免疫力を高めたり、呼吸能力を向上させるための処方箋というものは出してもらえないのです。
また、もし現在何かの症状に悩まされている場合でも、回復の手助けをしてくれたり、薬の量を減らし副作用を予防したり、苦痛を軽減したりできる方法は、滅多に処方されません。
ヨガはリハビリテーションというよりももっとホリスティックな医療として活用されます。
患者さん自身が自分で自分を治していくのです。身体を動かすことが少ない人がヨガで身体を温めることから始め、運動習慣やストレスからの解放を身につけることができれば、日常生活も健康的になります。
また、ヨガは私たちが自己発見をしていく道のりを手助けしてくれます。身体にとって、または心にとって望ましくないこと(悲しみや怒り、痛みや苦しみ)を減らし、望ましく幸せな側面を増やしていくための学びでもあります。
ポーズということから言えば、完成されたポーズを極めることが目的ではなく、弱い部分を強化し、不均衡なところを調整し、慢性的に凝り固まったところをほぐしていけるというところがヨガのメリットでもあります。ゴールではなく、ゴールまでの道のりをのんびり楽しむのがヨガなのです。
「ヨガの処方箋」がもっと、ごく普通のこととして処方されるようになるには、日本に暮らす私たちが、まずその内容を理解し、平易な言葉で、簡単で安全性なやりかたで実例を積み上げていく他ないのです。
ヨガを代替医療として活用することにかんするほとんどの研究は英語で議論されています。私たちは、英語の壁と専門知識の壁をこつこつと乗り越えていかなくてはなりませんが、乗り越えた先にはきっと多くの人々に役に立つ成果を得ることができると信じています。
ヨガに関する情報が氾濫し、何から勉強したらいいのかわからない、と感じている方も多いと思います。
でも、ヨガではいいとこ取りをしていいのです。ヨガは古代インドで生まれましたが、ヒンドゥー教の一部ではありません。キリスト教信者にも、仏教徒にも、無宗教の人々にも受け入れられています。
私たちはヨガのスピリチュアルなところに重きを置いてもいいですし、適度な運動習慣という側面を重視してもいい。瞑想はヨガの不可欠な部分ですが、絶対的なものではありません。オームと唱えることに抵抗があれば、他の何か、たとえば「ありがとう」とつぶやいたっていいのです。ヨガは利用できるところだけとって、あとは無視する、というアプローチを許してくれます。ヨガはあらゆる人のニーズに応えられるように、改良されて活用され得るものなのです。
また、確かにアメリカでは多くの流派のヨガが普及し、治療的側面からも最先端の研究がたくさん行われています。日本はアメリカのやりかたを鵜呑みにする必要はないし、模倣をする必要もありません。
いいところだけを吸収し、日本の未来にとってより良い環境を、アメリカを上回る環境を築いていけたらいいと思います。
本当にヨガを必要としている人たち、ヨガによって救われる可能性がある人たちのそばに身近にヨガがあるような日本にもっていきたい。そういう活動を広げることで、人々の間でヨガに対する偏見がなくなり、必要と思われるようにしていきたいのです。そのために、個人のレベルでもできる範囲内のことをやろうと考え、動いています。
私のように、仕事の傍らヨガを始めた者でも、これが必要だと思ったことを一生懸命やれば、なんとか道が開いていくわけです。皆さんもまず足下の一歩をあがってみませんか。目標は遥か先にあっても、そこに向かう階段の一歩目は誰でも昇れます。
日本人のヨガインストラクターのための、日本人による Yoga as Medicine --ヨガの処方箋-- に関する専門的な勉強会を開催していきます。
フィットネスクラブでヨガをしている、ヨガスタジオでヨガを学んでいる、ヨガを学びたいけれども先生になりたいのではない、ヨガを学びたいけれど、伝統的なヨガには抵抗がある、という方もご参加ください。
学校ではありませんが、今まで、そしてこれから私がインターナショナル アソシエーション オブ ヨガセラピーで学んでいくことを、志ある方々にお伝えできるよう、そして日本でも多くの方々に、ヨガの可能性が秘める新しい知識が広がっていきますよう、頑張ります。
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第一回の今回は、メディカルの専門的な知識の前に「ヨガを安全に楽しむ」をテーマにします。無理をしないのがヨガなはずなのに、どこからが無理で、何が無理なのか、どうやって自分ができるポーズを選んだり見極めたりしたらいいのかわからない・・・という方が、安心してヨガを楽しんでいただけるちょっとしたヒントをお伝えします。
ヨガ・フィット・スタイルのヨガに興味がある方もぜひご参加ください。
1.無理しないでと言われるけれど・・
2.安全のための7つのルール
3.ヨガを楽しむ心の持ち方
4.Just for Today とは?
5.モディフィケーションの極意
6.ヨガ・フィットとは
7.ヨガ・セラピー:世界の状況と日本の状況
(内容は変更になる場合があります)
今回の定員は8名となります。
少人数講義のため予約制をとらせていただいております。
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| 日時 |
2009年4月22日(水)10:00-11:30 |
| 費用 |
8,000円 事前のお振込をお願い致しております |
| 対象 |
ヨガを始められた方、続けてこられた方
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| 場所 |
Lohas Moon スタジオ(新宿)
詳細はブログhttp://medical-yoga.jugem.jpでご確認いただくか、申込みフォームよりお問い合わせ下さい。
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| 持ち物 |
ヨガマットをご持参ください。(レンタル有り200円) |
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ヨガフィットのエッセンスと基本がが学べるYoga Fit®Level 1のDVD(英語版のみ 4,200円)の注文を承ります。共に送料込みです。 お届けに一ヶ月ほどかかりますがご了承ください。
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Yoga Fit®は創設者であるBeth Shaw氏によって、1994年に設立され、延べ10万人以上のインストラクター育成実績を持つ全米屈指のヨガ団体です。 ヨガから宗教色を取り去り、一般市民が身近に楽しめる安全性の高いヨガ・スタイルを提案しています。 Yoga Fit®スタジオを持たず、毎週末、全米各地のスポーツクラブや体育館などでティーチャートレーニングを開講しています。また、年に6回開催されるYoga Fit®MBF( Mind, Body and Fitness)Conferenceにはほとんどのクラスが出揃うため5日間で効率的な受講が可能です。
ヨガフィットの最大の特徴
ポーズを単純化、モジュール化、プラットフォーム化することで、基本を学べば誰でも教えられるようになっています。いわば「ヨガの公文式」です。最新の研究成果に基づいた安全性の検証も積極的に行なっています。シニア、キッズ、マタニティなど多彩なワークショップが用意されているため、各人の目的に応じてヨガを学べます。
Yoga Fit のエッセンス
Yoga Fit で繰り返し教えられること、それはYogaに取り組むときの心のあり方です。
Letting go off the " Competition " " Expectation "" Judgement " Listenining the body, Feeling, Breathing ・・・
私たちの毎日の生活は、競争と、期待と、先入観(判断)で満ちあふれています。せめてヨガをしている間はそれらを心から追い出してしまいましょう、そして、何も判断を交えず、ただ自分の身体を感じて、呼吸をして・・・幾度となく、呪文のように唱えられる言葉です。 |


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" ヨガフィットでは、Business without a greater purpose, purpose beyond the profit has no point " (利益を越えたミッションを感じることのできないビジネスは行なわない)という理念に基づき、ヨガを実践的に人々の心と身体の健康促進に役立てていく使命のもと、インストラクターを育成しています。
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ヨガフィットでは、 Stop the Puppy Mill ! という動物愛護活動に積極的な寄付ならびに支援活動を行っています。 Puppy は子犬、Mill には向上という意味が有ります。つまり、Puppy Mill で子犬工場、具体的にはたくさんの種類の犬を扱っている大規模商業的子犬「製造」施設です。
アメリカにはこのような工場が4000以上存在し、年間数十万匹の子犬、子猫が造り出されています。 Puppy Millにとって、子犬は商品であり、それを生み出す犬たちは金の卵を産む消耗品としか思われていません。 Yoga Fitでは年に数回開かれるMBF カンファレンスでも、トレーニーたちでこの話題をシェアし、Puppy Mill への反対運動ならびに草の根的な意識の広がりに貢献しています。
このような現状を一人でも多くの人に知ってもらい、Stop Puppy Mill への意識がが日本でも高まることを願ってやみません。
Puppy Mill の現状は、こちらでご覧になれます。
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